※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

アプリ版はこちら

中韓対応で多言語化へ、安否確認サービス「J-anpi」

2016-02-09 13:06:01
 NTTレゾナントは8日、安否確認サービス「J-anpi」の多言語化対応を発表した。従来の英語に加えて中国語(簡体語・繁体語)と韓国語にも対応を開始した。

 「J-anpi」は災害発生時などに、電話番号や氏名から安否情報をまとめて検索して提供するWebサービスで、NHKおよびNTT、NTTレゾナントが共同運営している。通信キャリア各社の災害用伝言板や、各企業団体が提供する安否情報、Google提供のパーソンファインダーなどの情報をまとめて検索し、表示を行うことが可能となっている。

 訪日観光客では中国人比率が高いため、まずは中国語と韓国語に対応し、今後も順次、その他の言語への対応を行っていくという。
防犯システム取材班/小菅篤

News 特集

 MM総研は9日、2015年における携帯電話(フィーチャーフォンとスマートフォン)端末の国内出荷台数に関する調査結果を発表した。総出荷台数は前年比6.6%減の3,577万台。2012年から3年連続で減少が続いている。 [...]
全て見る

Cars 特集

 ファナティックは9日、宮城県大和町にドローン・マルチコプター専用練習場「ブーメラン」をオープンすることを発表した。 [...]
全て見る

Trucks 特集

 MM総研は9日、2015年における携帯電話(フィーチャーフォンとスマートフォン)端末の国内出荷台数に関する調査結果を発表した。総出荷台数は前年比6.6%減の3,577万台。2012年から3年連続で減少が続いている。 [...]
全て見る

Equipments 特集

 Amazon.co.jp(アマゾン)は4日、「Amazonお酒ストア」内の「Amazonワインストア」において、 専門家がワインを選んでくれる新サービス「Amazonソムリエ」の提供を開始した。 [...]
全て見る