auの夏モデル発表をはじめ、さまざまスマートフォンの関連の注目ニュースが登場した。直近7日日間で人気だった記事ベスト10をカウントダウン形式でピックアップ!
【10位】
ASUS、新型スマホ「Zenfone 3シリーズ」は249ドルから! 初のロボット「Zenbo」も
ASUSは5月30日、Computex Taipei 2016にあわせてプレスカンファレンス「Zenvolution」を開催し、主力スマートフォンの第三世代「Zenfone 3」を発表。ノートPCの「ZenBook 3」シリーズ、「Transformer 3(日本ではTransBook 3)」シリーズに加えて、同社初のロボット「Zenbo」も飛び出した。ZenPhone 3シリーズでは標準モデルの「Zenfone 3」、ハイエンドモデルの「ZenFone 3 Deluxe」、サイズが最も大きく、サウンド機能を強化した「ZenFone 3 Ultra」の3ラインアップを用意。アルミの一体成形で、CPUにはQuntamm製のSnapDragonシリーズを採用しており、「Delux」では6GBの大容量RAMを搭載した(他モデルは4GB)。操作系には共通のZenUI 3.0を搭載。価格はそれぞれ249ドル(約2万8000円)、499ドル(約5万5000円)、479ドル(約5万3000円)となっている。
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http://www.rbbtoday.com/article/2016/05/31/142398.html
【9位】
さすがに手が出ない……。150万円の高級スマホ! 世界最高水準のセキュリティ性能を搭載
現地時間5月31日、SIRIN LABSは高度なセキュリティ性能を担保した超ハイエンドスマートフォン「SOLARIN」を正式に発表した。価格は驚きの13,800ドル(約152万円)からとなっている。「SOLARIN」の最大の特徴は、先進的で高度なセキュリティ技術の搭載。デバイスやネットワーク、アプリケーションに対するモバイルサイバー攻撃を阻止するため、Zimperium製のセキュリティアプリがプリインストールされているほか、KoolSpan社と提携し、世界で最も堅固な暗号化方式であるAES-256bitを採用している。
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http://www.rbbtoday.com/article/2016/06/01/142435.html
【8位】
iPhoneをさらに便利&楽しくするグッズ&ガジェット12選
iPhoneの機能や楽しみをさらにぐっと広げてくれるケース、レンズ、モバイルバッテリなど、注目のガジェットをピックアップ。あなた好みのプロダクトを見つけてみては?
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http://www.rbbtoday.com/article/2016/06/03/142502.html
【7位】
LINEの画面いっぱいにスタンプ表示!「ポップアップスタンプ」本日スタート
今年3月に開催された、LINE創業5周年イベント「LINE CONFERENCE 2016」。リリース予定のさまざまなサービスが発表されたが、そのなかの1つ「ポップアップスタンプ」が6月2日より利用可能となった。「ポップアップスタンプ」は、従来のスタンプのように、会話のあいまに挟まるサイズではなく、スマホ画面全体に飛び出してくるスタンプだ。LINEスタンプには、すでに「動くスタンプ」「音付きスタンプ」が提供されているが、それに続く“第3のスタンプ”になる。なおバージョン6.3.0未満のLINEで受信した場合、静止画のスタンプが表示される。
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http://www.rbbtoday.com/article/2016/06/02/142466.html
【6位】
au、長期契約者の優遇策&新端末10機種で夏商戦へ
KDDI、沖縄セルラーは5月31日、2016年夏のスマートフォン・タブレット新発表会を開催。代表取締役社長の田中孝司氏が登壇し、ユーザーのニーズを入念に調査して開発したというオリジナル端末「Qua」シリーズなど製品の特徴を語った。auは熾烈な競争環境のなかで端末、料金プランやサービスなど広い分野で期待を超える価値を創出しながらauは成長を続けてきた」と田中氏はアピール。ビジネスの中核に通信サービスを置き、auも他のキャリアと競争しながら4G LTEとWiMAX2+によるキャリアアグリゲーションなどの取り組みにより、通信環境の整備に努めてきた。
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http://www.rbbtoday.com/article/2016/05/31/142392.html
【5位】
【検証レビュー】総合的な完成度の高さにこだわった「HTC 10」は“買い”か?
HTCのフラグシップスマホ「HTC 10」が、KDDIのauブランドから6月中旬以降に発売される。6月1日にHTC NIPPONがによる記者説明会が開催され、実機のハンドリングができたので、ファーストインプレッションをお届けする。「HTC 10」」は、OSにはAndroid 6.0を採用。液晶ディスプレイのサイズは約5.2インチで、解像度はWQHD(2560×1440画素)。ネットワークはauの4G LTEとWiMAX2+による3バンドキャリアアグリゲーションに対応し、下り最大370Mbpsの通信速度を実現している。Wi-Fiは11a/b/g/n/acに対応する。
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http://www.rbbtoday.com/article/2016/06/01/142440.html
【4位】
100台限定のバットマンスマホも!au、2016年夏モデルを発表
KDDI、沖縄セルラーは5月31日、auの2016年夏モデルとして、オリジナル端末の「Qua(キュア)」シリーズを含むスマホ・タブレットの新ラインナップを発表。すでに発表済みのサムスン「Galaxy S7 edge」、ソニーモバイル「Xperia X Performance」のほか、スマホの新製品4機種とバリエーションモデルの追加2機種、タブレット1機種、au VoLTE対応のフィーチャーフォン1機種にWi-Fiルーター端末が含まれる。スマホは全機種がAndroid 6.0を採用。4G LTEの3つの周波数帯域を同時に利用して下り最大370Mbpsの通信速度を実現するキャリアアグリゲーション対応の端末は、スマホとWi-Fiルーターを合わせて全5機種になる。
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http://www.rbbtoday.com/article/2016/05/31/142374.html
【3位】
時代は「ゼロ円SIM」に!? FREETELなどが相次いでキャンペーン発表
ソネットが1月より発売を開始した「0 SIM」。もともとは、雑誌『デジモノステーション』の2016年2月号の付録「SIMスペシャルスターターパック」(データ通信のみ)として登場したが、データ+SMSプラン、データ+音声プランの3種類をラインアップし、常時購入可能となった。「0 SIM」の通信料金は、データ専用プランであれば、500MB未満は無料(新規契約手数料が初回のみ別途必要)。500MB以降100MBごとに100円(税抜)の従量加算となり、1,600円(2GB)が上限となっている。
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http://www.rbbtoday.com/article/2016/06/03/142495.html
【2位】
高いけどほしい! タイプライター風のBluetoothキーボード
古き好きアメリカ映画に出てきそうな、タイプライター風のBluetoothキーボードが登場! これを使えば、間違いなく周囲の目線を独り占めできそうだ。フリーウェイが提供するのは、米国QWERTYTOYS,inc社製の「QWERKYWRITER」。リターンバーや打鍵感など、タイプライターならではの美しさと機能性をそのまま保存しつつ、スマートフォンやタブレット端末で使えるようにBluetooth機能を搭載した。全国のPC専門店で5月31日より随時、販売が開始される予定。
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http://www.rbbtoday.com/article/2016/05/30/142367.html
【1位】
「Xperia X Performance」をZシリーズと比較レビュー! 3キャリアから発売される注目機種の実力は?
ソニーモバイルの最新スマホ「Xperia X Performance」が、ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアから揃って6月中旬より順次発売される。従来のフラグシップ「Zシリーズ」に代わるソニーモバイルの顔となる最新端末のパフォーマンスがいかほどのものか、実機をハンドリングしながらレポートする。「Xperia X」シリーズには今回日本国内で発売される「Xperia X Performance」のほか、弟機の「Xperia X」と「Xperia XA」というモデルがある。
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http://www.rbbtoday.com/article/2016/06/03/142487.html
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