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iPhone 7のアンテナライン消滅は既成事実? 高解像度なリーク画像が登場

2016-07-13 08:15:06
 Appleといえば、徹底された秘密主義のもと、新製品の情報についてはほとんど漏れ聞こえてこないイメージがあったが、それはもはや過去のこと。

 3月に発売されたiPhone SEに関しては、そのスペック情報や外観、発表時期などが、ある程度事前に流れてしまっていた。もちろん、いずれも公式ソースではないが、最近では中国の短文投稿サイト『微博』をはじめとして、関係者からのリークが相次いでいる(中国にはApple製品の部品製造工場が多く、リーク画像が登場しやすい環境にある)。

 例年通りのスケジュールでいけば、9月にはiPhone 7が登場するが、同端末についても例外ではない。すでに、ここ数週間の間だけでも、いくつかリーク画像が出てしまっており、いずれも外観の特徴は一貫している。

 まず、カメラの大型化。iPhone 7は順当に行けば2年に1度のメジャーアップデートの巡りだったが、AppleはiPhoneのリリースから10周年となる来年にメジャーアップデートを持ち越すため、iPhone 7をマイナーアップデートに留めると言われている。だが、これまでも重要視してきたカメラについては、大幅な進化が噂されてきた。

 そして、背面アンテナライン(通称「Dライン」)の消失。iPhone 6/6 Plus以降、アンテナ感度を強化するため、白いラインが背面に配置されてきたが、iPhone 7ではこれが側面に移動し、外観がすっきりすると言われている

 iPhoneをはじめとしたガジェット関連のリークで著名なフランスメディア『NWE』だが、現地時間11日に新たなリーク画像を掲載している(リーク画像を入手したのは、同メディアライターのSteve Hemmerstoffer氏)。

 これまでのリーク画像と比較して、高解像度化が果たされているように見える今回の画像でも、これまでと同様の特徴が確認でき、もはや上述のような特徴は既成事実と化しているように感じられる。

 仮に9月に発表されるとなれば、もうその時は約2ヶ月後に迫っている。事前にこれだけリーク画像があると、製品としてのワクワク感にはかけるかもしれないが、当日は答え合わせで忙しくなりそうだ。
Tsujimura

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