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スマホと連携! 単3電池型のIoT製品「MaBeee」、いよいよ一般発売へ

2016-08-03 19:15:06
 夏休みの自由研究に使えそうな、IoTのアイデア製品が発売される。単3電池の起電力をスマートフォンで操作できるユニークな仕様だ。

 「MaBeee(マビー)」は、おもちゃ、工作、照明、家電製品など、単3電池で動くあらゆるモノをスマートフォンでコントロールできるようになるIoT製品。スマートフォンを振ったり、傾けたり、声の大きさに反応させたりと7つのモードを駆使することで、さまざまな動作が実現できる。

 市販の単4電池にセットすることで、同製品は単3電池として機能する。これを単3電池で駆動する機器に入れて使用する。スマートフォンとはBluetoothで通信する仕様。MaBeeeの操作には、スマートフォンの専用アプリが用意されている。

 専用アプリには「かたむき」「ふる」「こえ」「とけい」「でんぱ」「ればー」「スイッチ」といったモードを搭載。振る、傾ける、声に反応させるなど、さまざまな使い方ができる。アプリは最大で10台(※)のMaBeeeと同時接続が可能(※iOSの場合。Android端末の場合、機種によって異なる)。これにより、たくさんの機器を同時に動かすことができる。なお電池を複数個使う製品でも、MaBeeeを一つ入れるだけで操作が可能になる。

 すべてはクラウドファンディングへの挑戦からはじまった。発売日は8月4日で、希望小売価格は税別4,980円となっている。家電量販店や、専門店など全国の約140店舗で一斉に販売が開始される。

 電池で動く製品なら、何でも無線でコントロールできるようになる。これは大きな魅力だ。例えば、ただ走り続けるだけの電車のおもちゃもMaBeeeを搭載すれば、スマートフォンを振って速く走らせたり、駅にピッタリ停車させたり、といった操作が可能になる。

 今回の一般販売開始にともない、ビックカメラ有楽町店など関東の家電量販店では“デビューイベント”が開催される予定。また、東京ビッグサイトで行われるMaker Faire Tokyo 2016にも出展される。
近藤謙太郎

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