※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

アプリ版はこちら

Apple、App Storeにおける放置アプリの一掃を宣言

2016-09-05 14:45:07
 Appleは、App Storeにおいて放置されているアプリをユーザービリティ向上のために削除する方針であることを明らかにした。

 App Storeには、最新のiOSに対応しないままになっているアプリや、現在の審査基準を満たさぬままになっているアプリが多数存在するが、Appleはそうしたアプリを検出していく。放置されたアプリの開発元にはAppleから通知が入るが、開発元が通知から30日以内にアップデートを配信しない場合は、当該アプリがApp Storeから削除される。

 また、Appleは今回の取り組みにあわせて、アプリ名を最大50文字とすることを決めた。SEO強化のため、アプリタイトルを長く設定する開発者も存在するが、今後は不正アプリとして、検出の対象となる。

 なお、アプリが削除されても、すでにユーザーがインストールしている場合は、引き続き利用することができる。この取り組みは、新製品発表会が開催される現地時間7日から実施される。
Tsujimura

News 特集

 MM総研は9日、2015年における携帯電話(フィーチャーフォンとスマートフォン)端末の国内出荷台数に関する調査結果を発表した。総出荷台数は前年比6.6%減の3,577万台。2012年から3年連続で減少が続いている。 [...]
全て見る

Cars 特集

 ファナティックは9日、宮城県大和町にドローン・マルチコプター専用練習場「ブーメラン」をオープンすることを発表した。 [...]
全て見る

Trucks 特集

 MM総研は9日、2015年における携帯電話(フィーチャーフォンとスマートフォン)端末の国内出荷台数に関する調査結果を発表した。総出荷台数は前年比6.6%減の3,577万台。2012年から3年連続で減少が続いている。 [...]
全て見る

Equipments 特集

 Amazon.co.jp(アマゾン)は4日、「Amazonお酒ストア」内の「Amazonワインストア」において、 専門家がワインを選んでくれる新サービス「Amazonソムリエ」の提供を開始した。 [...]
全て見る